レバレッジこそFXの大きな魅力!レバレッジで最大25倍の利益獲得!
23 Oct 2018

レバレッジこそFXの大きな魅力!レバレッジで最大25倍の利益獲得!


FX最大の魅力といえば、レバレッジです。
レバレッジはFXだけの仕組みで、少額の資金でも取引をすることができます。
これから、FXを始めようとしている初心者の方は、レバレッジの仕組みを理解されていますか?  
しっかりと理解していないと、大きな損失につながる可能性があります。
ここではレバレッジが一体どういうものなのか、メリットデメリットにも触れ、初心者の方にも分かりやすいように、やさしく説明したいと思います。

1.レバレッジとは?

レバレッジって画像

レバレッジは用意した資金の何倍もの取引ができる仕組みです。
レバレッジは「てこの原理」のように、少額の資金で大きな利益を狙うことができるのです。
現在、国内では1~25倍までのレバッレジをかけることができます。
例えば、4万円の資金だったとしたら、レバレッジ最大の25倍で100万円分の取引ができるということです。

レバッレジの倍率で大きな利益を狙うことができますが、同時にその倍率によってはリスクが高くなります。

レバレッジのメリット

FXでトレードするにはFX会社に口座を開き、その口座に資金(証拠金といいます)を入金する必要があります。その証拠金を担保にすることによって、レバッレジをかけることができるのです。

例えば1ドル=100円の時に、1万通貨の取引をするには通常100万円必要です。
レバレッジ10倍をかけた場合、証拠金10万円で100万円分の取引ができます。
もしその後1ドル=105円になったとします。
レバレッジなしの10万円の資金だと5千円の利益ですが、レバレッジ10倍で100万円分の取引の場合、5万円の利益になります。
資金10万円で、なんと5万円もの儲けを出したことになります!

このようにレバレッジを使用することで、資金を効率よく増やすことができます。

もしレバレッジがなければ、1ドル=105円の場合に10万円の資金だと1000通貨(10万5,000円分)の取引でさえ出来ないことになります。

最大レバレッジと実行レバレッジ

続いては2種類のレバレッジ、最大レバレッジ実効レバレッジの違いについて説明したいと思います。
最大レバレッジとは、資金の最大何倍までの取引ができるかという意味です。
例えば、8万円の資金にレバレッジ25倍だと200万円の取引ができますよ、ということになります。

1ドル=100円のときに、1万ドルの取引をするのに必要な証拠金は以下です。

レバレッジ必要証拠金
1倍100万円
2倍50万円
5倍20万円
10倍10万円
20倍5万円
25倍4万円

レバレッジの倍率によって、用意しないといけない証拠金がすごく違っていますね。

次に、実効レバレッジとは資金の何倍の取引をしているか、ということです。

例えば1ドル = 120円のときに、資金10万円で1万通貨の取引をしている場合、
実効レバレッジは

(【現在レート】×【取引数量】)÷【有効証拠金(資金から損益を加減算)】
(120円 × 1万通貨) ÷ 10万円 = 12

ということで、12倍のレバレッジで取引をしていることになります。
実効レバレッジはレートが変動すれば、実行レバレッジも変わります。

2. レバレッジのデメリット

レバレッジのデメリット画像

FXではレバレッジを掛けることにより、少ない資金で大きな利益を狙うことが可能ですが、同時に損失額も大きくなるということです。
レバレッジの仕組みを理解しないまま使うと、リスクが高くなってしまいます。

損失額が大きくなる

先程レバレッジのメリットのところで、10万円の証拠金にレバレッジ10倍を使えば、100万円分の取引ができることを説明しました。
もちろん10万円より100万円の投資をした方が大きな利益になりますが、もし損失を出した場合も100万円分になります。

それでは、具体例を挙げて見てみましょう。
1ドル=100円の時に、10万円の証拠金にレバレッジ10倍で1万ドルの買いポジションを持つと、100万円分の取引になりますね。
その後相場が動き、円が高くなり1 ドル=98円になったとします。
この場合、為替レートが1円動くと1万円の損益になるので、2万円の損失になります。
証拠金は10万円なので

10万- 2万円 = 8万円で、元手の20%も損失したことになります。

レバレッジなしの証拠金100万円だった場合の損失は 
100万円 – 2万円 = 98万円で、証拠金の2%です。レバレッジ10倍にした場合は損失も10倍ということになります。

レバレッジのメリットが、逆にデメリットになってしまうことがあります。
1回のトレードでの許容損失額を決めて、無理のない範囲で取引しましょう。

強制ロスカットされる

レバレッジを大きくしていると、少し相場が動いただけで強制ロスカットされる可能性が高くなります。
ロスカットとは、一定額以上の損失が出てしまったときに、強制的に執行される決済システムのことです。 ロスカットされると「買い」取引をしていたらすべて売られ、逆も同様になります。
これは、FXトレーダーが預け入れた資金以上の損失を出さないよう、守ってくれる大切な仕組みです。

では、どのようなときにロスカットが発生するか例で見てみましょう。
例えば1ドル=100円の時に、FX口座に資金(証拠金)10万円を入金したとします。
レバレッジ20倍で1万ドルの取引をすると、必要な資金(必要証拠金)5万円ですね。
このロスカットラインは、余剰金5万円(証拠金10万円 – 必要証拠金5万円)がなくなるときです。 ということは、5円値下がりした1ドル=95円になった時に5万円の損失で余剰金が0になります。

ロスカット基準を100%に設定しているFX会社の場合は、この時点でロスカットが発生します。
こうなると相場が戻るまで待てず、儲けるチャンスを逃したことになります。

どれくらいレートが動けばロスカットになるか把握し、資金管理をしっかりとしロスカットを回避しましょう

3.初心者はレバレッジを低く設定しよう

初心者はレバレッジ低めの画像

レバレッジを何倍にしたらよいかは、どれくらいの間ポジションを保有するかで変わってきます。 
しかし、FX初心者はレバレッジ1~3倍くらいに低く設定しましょう。

最初は経験を積み、勝ち方を覚えていく時期です。
まだ円安になるタイミングを掴めない初心者が、レバレッジを高くしてしまうと失敗したときにフォローができず損失を出してしまいます。
レバレッジを、低くしていると利益が小さいかもしれませんが、ロスカットを回避することができ勝つチャンスは増えます。

レバレッジを高めるのは、稼げるという自信を持ってからにしましょう。

デモトレードでFXに慣れよう

まず最初にデモトレードをし、勝つ感覚を身につけるするのも重要です。
また、デモトレードを繰り返し、勝てる「トレードルール」を作り上げる必要があります。 しっかりとしたトレードルールがなければ、FXで勝つことはできません。

デモトレード口座を、用意しているFX会社も多くあるので確認してみましょう。

少額取引からはじめる

FX初心者は、少額の1000通貨単位から取引を始めるのもおすすめです。
低レバレッジでも、少額で取引を開始することができます。

例えば、1ドル = 100円の時に1000通貨の取引をしようとするとレバレッジなしでも10万円の証拠金で取引をすることができます。
また、低レバレッジをかけた場合は以下の証拠金で取引ができます。

レバレッジ必要証拠金
1倍10万円
2倍5万円
3倍3万3千円
1ドル=100円のときに1000通貨の取引をする場合


全てのFX会社が1000通貨単位での取引ができるわけではないので、確認してみましょう。
中には1単位100通貨単位から、取引が可能なFX会社もあります。
以下のFX会社は少額での取引が可能です。

FX会社取引通貨単位FX会社取引通貨単位
SBI FXトレード1通貨FXプライムby GMO1000通貨
マネーパートナーズ100通貨外為オンライン1000通貨
外為ジャパン1000通貨みんなのFX1000通貨
YJFX!1000通貨FXブロードネット1000通貨
*情報取得日:2018年10月22日

4.海外業者のレバレッジ

海外業者のレバレッジ

現在、国内でかけられるレバレッジは1~25倍でしたね。
海外のFX業者は、とてつもなく高いレバレッジで取引ができます。中には、 レバレッジ最大3,000倍なんていうFX業者もあります。
3,000倍だと1万円の証拠金で3,000万円分の取引ができるということになります。
しかし、3,000倍のレバレッジだとリターンもリスクも3,000倍になるのです。

海外のFX業者は、日本の金融庁の手が届かない業者だったり、「倒産した際に資金を保証されなかった」、「資金を持ち逃げされた」などトラブルが多発しています。

安心して取引をするためにも、日本のFX会社を利用しましょう。

5.レバレッジまとめ

今回はレバレッジについて、詳しく説明しました。

レバレッジのメリットやデメリットについて理解頂けましたか?
高いレバレッジで勝てる人もいれば、レバレッジなしでも損失を出す人もいます。
レバレッジなしで運用すれば、リスクがないという訳ではありません。資金に対しての損失割合が違ってくるだけです。
レバレッジに関係なく、資金管理ができなければFXで勝てません。資金管理がしっかりできて初めて、レバレッジを武器として使うことができます。

資金管理についてもしっかりと身につけていきましょう。