FX初心者向け基礎用語集!全33用語でFXの基本は任せろ!
24 Sep 2018

FX初心者向け基礎用語集!全33用語でFXの基本は任せろ!


FXをこれから始めようとする方や、初心者の方は、たくさんのFX専門用語を目にされていますよね。
聞きなれない言葉がたくさんで、「訳が分からない」、「なんだか難しそうと」と思っていませんか?

しかしFXをするにあたり用語を理解することは、非常に重要なことです。
このコンテンツでは、FXを始める上で最初に知っておくべき基礎用語重要用語を解説していきます。

できるだけ例をあげて説明しているので、FX初心者の方にも優しく、読み進めて頂きやすいものになっています。

まずは、順番にじっくりと内容を見ていきましょう!

2つの通貨の組み合わせ「通貨ペア」

通貨ペアの画像

FXは2つの通貨の交換で、利益を狙う投資方法のひとつです。
その取引する通貨の、組み合わせのことを通貨ペアと呼びます。
FXでは、さまざまな通貨を取引することが可能です。
米ドル、ユーロ、日本円、英ポンドを中心にカナダ、スイス、オーストラリアぐらいまでがメジャー通貨と考えてよいでしょう。 

一方で、南アフリカランド、トルコリラ、人民元などの為替的にはマイナーな国の通貨も取引が
可能となっています。

そして、通貨ペアの表記は順番が決まっていて、「米ドル/円」「ユーロ/米ドル」 「ユーロ/円」のように表示されます。
FX会社によっては「USD/JPY」のように英語表記されることもあります。

取引中を表す「ポジション」

ポジションの画像

FXではポジションという用語がよく使われます。
ポジションは、現在まだ決済していない取引中の状態のことです。
FXで取引を行うことを「ポジションを持つ」、「ポジションを建てる」といった表現をします。

通貨を買った状態をロングポジション、もしくはロングといいます。
例えば、100万円で1万ドル買った場合は、1万ドルのロングポジションを持っているということになります。
逆に通貨を売った状態のことをショートポジション、もしくはショートと いいます。
そして100万円で1万ドルを売っている場合は、1万ドルのショートポジションを持っているということになります。

最初はなかなか慣れないと思いますが、自然と慣れてきます。

FXの売買単位も「ロット(Lot)」

ロットの画像

ロットという用語は、FXに限らず商品の基本注文数のことで、日常生活でも耳にしたことがあるのではないでしょうか。
FXでも売買単位のことで、取引をする際の基準となる用語です。
FX会社によって1ロットの大きさが異なりますが、【1万通貨=1ロット】にしているFX会社が一番多いです。

例えば、5ロット注文したとすれば5万通貨になります。
1万通貨とはユーロ/円の取引の場合は「1万ユーロ」という意味です。
1万通貨単位で取引をする場合は、1万ユーロの次は2万ユーロ、3万ユーロとなっていき、1万5000ユーロという取引はできません。

FX取引ではよく使われる用語なので覚えておきましょう。

FX会社に預ける「証拠金」

証拠金の画像

FX取引を開始するには、FX会社に口座を開設する必要があります。
証拠金とは、そのFX口座に預ける担保金のことです。 
また、証拠金にはいくつか種類があり、資金管理をする上で大切になるってくるので、これから説明しますね。

必要証拠金

実際に取引を行う際、最低限預け入れをする必要がある証拠金を必要証拠金といいます。

例えば、20万円の証拠金を預入れ、1ドル=100円の時にレバレッジ25倍で1万通貨の取引を行う場合、必要証拠金は4万円となります。 
証拠金20万円からこの4万円を使って取引していきます。 

余剰証拠金

証拠金から必要証拠金を引いた金額を余剰証拠金といいます。
上記と同じ例で、証拠金20万円から必要証拠金4万円を引いた金額、16万円が余剰証拠金となります。

有効証拠金

有効証拠金証拠金から為替損益を加減算した金額のことです。

例えば20万円を入金し、必要証拠金4万円の取引の時に1万円の利益がでた場合、有効証拠金は21万円というわけです。
逆に、1万円の損失が出ているなら、19万円の有効証拠金となるわけです。

証拠金維持率」

証拠金維持率とは証拠金の残高が必要証拠金の何パーセントあるか示したものです。

その計算方法は
【有効証拠金】÷【必要証拠金】×100 = 【証拠金維持率】
となります。

この証拠金維持率は後で紹介する「ロスカット」を考える上で、非常に重要な数値となるので、必ず覚えておきましょう。

買値と売値の差額「スプレッド」

スプレッドの画像

スプレッドとは買値と売値の差額のことです。
FX取引では手数料が無料というのが一般的ですが、その代わりにこのスプレッドが手数料となっているわけです。

スプレッドは変動スプレッド固定スプレッドの2種類に分かれます。
変動スプレッドは固定されておらず、スプレッドの幅が変動します。 

例えば、米ドル/円のスプレッドが0.3銭が採用されているのに、いざ取引をしようと思った時には0.6銭まで広がっている、なんてことがあります。

一方で固定スプレッドは、原則的には変動しないというスプレッドのシステムです。
しかし、固定スプレッドは為替相場の、流動性のある時間帯のみで採用されるため、スプレッドが広がる傾向があります。
スプレッドは通貨ペアによって異なります
また、同じ通貨ペアでもFX会社によってもスプレッドが異なります

例えば、米ドル/円のスプレッドの場合、A社は1.0銭で設定していてM社は0.3銭と狭い幅で設定していたりします。

スプレッドは狭い方が(数字が小さい方が)コストを低く抑えることができます。

2種類の取引レート「BidとAsk」

BidAskの画像

FXで為替取引をする際に、Bid(ビッド)Ask(アスク)と呼ばれる2つのレートが表示されています。
Ask通貨を買うときの値段で、Bid通貨を売るときの値段を表しています。

〔Bid〕112.72   〔Ask〕 112.75

上記の例で、ドル円を買いたい場合は1ドルあたり112.75円が必要で、逆に売りたい場合は112.72円で売ることができます。

この買う場合と売る場合の値段に、差があるのが先程説明したスプレッドですね。
Bidの方が低いレートになっています。

「スリッページ」って?

スリッページの画像

スリッページとは 注文を出した時と、実際に売買が成立した時の価格に差が生じることをいいます。
為替レートは常に変わっています。つまり、注文を出してFX会社が処理をしている間も、為替レートは変動しているのです。
そのため、スリッページが発生する事があります。

例えば、ドル円を112.54の値を示している時に注文をしたら
112.59で買うことになっていたという場合です。

これはFX会社の処理の遅れにより起こることで、システム処理の速度はFX会社により異なります。
大半のFX会社はスリッページ発生率を公表していないので、どの会社が優れているかは口座を開設し実際に使用感をみるしかありません。

また、スリッページは経済指標が発表された時など、為替レートが大きく変動する時に発生しやすくなっています。

全通貨共通の単位「pips(ピップス)」

スプレッドの画像「

pipsとは為替レートの単位のことです。
FXは異なる国同士の通貨を売買する取引で、さまざまな通貨単位が使われていたら非常にややこしくなってしまいます。 
その為、全通貨共通の単位としてpipsが使われているのです。
pipsはそれぞれの通貨の、最小通貨単位の100分の1です。

例えば、円の場合は1円が最小通貨となるので、1pips=0.01円と言う事になります。
0.01円は1銭なので【1pips=1銭】となります。
次に米ドルの場合ですが、最小通貨はセントです。
1セントの100分の1で1pips=0.01セントとなり、1ドル=100セントですので【0.0001ドル=1pips】となるわけです。

他の通貨ペアに関しても、【0.0001(通貨単位)=1pips】と覚えておきましょう。

金利差を指す「スワップポイント」

スワップポイントの画像

スワップポイントとは2国間の金利差のことを指します。
FXでは為替差益と、このスワップポイントから利益を得ることができます。
通貨にはそれぞれの国が定めた金利があり、政策金利と呼ばれています。

例えば、日本の政策金利はかなりの低金利で0.1%です。
メジャー通貨の1つ、豪ドルの金利は1.5%で、2国間に1.4%の金利差があります。
スワップポイントはこの差額を毎日受け取れるので、魅力的な利益ですね。

この豪ドル/円を1万ドル買い、1日あたり約30円のスワップポイントが受け取れたとすると、1年間で10,950円となります。
これを10万通貨の取引にした場合、100,950円を受け取ることができます。

しかし逆に、高金利の通貨を売って低金利の通貨を買った場合、スワップポイントを毎日支払わないといけないので注意が必要です。

FX最大の魅力「レバレッジ」

レバレッジの画像

レバレッジとは自分が用意した準備金より大きな取引をすることが出来る仕組みのことで、FX最大の魅力です。
実際にどれくらい大きな額のトレードが行えるかというと、現在国内では1倍~25倍までのレバレッジを使うことが出来ます。

例えば、10万円をFX口座にいれたとしたら、レバレッジ10倍で100万円の取引が可能になります。

また、1ドル100円の時に1万ドルの取引をするとします。
レバレッジなしの場合必要な資金は100万円となりますが、25倍のレバレッジをかけると【1,000,000÷25=40,000】と、必要な額は4万円になります。

このレバレッジのおかげで、少ない資金でもFXトレードができますね。
しかし、高いレバレッジで大きな金額の取引をすると、ハイリターンになりますがリスクもその分大きくなってしまいます。

例えば、4万円の必要証拠金にレバレッジ25倍で1万ドルの取引をしたとします。
その後、1ドルが110円まで上がった場合、10万円の利益になります。
逆に、1ドルが90円まで下がったとすると、10万円の損失となってしまうのです。

トレード方法や資金により、一概には言えませんがFX初心者の方なら、レバレッジ2、3倍程度までに抑えることをおすすめします。

まずは、レバレッジがどのようなものか、どれくらいリスク、リターンがあるのか理解するのが重要になってきます。

強制決済システム「ロスカット」

ロスカットの画像

ロスカットとはFX取引中に、一定以上の損失が出てしまった際に自動的に執行される
強制決済システムのことです。
ロスカットが発生するタイミングは、【証拠金維持率】によって決まっています。
その基準というのはFX会社によって異なりますが、多くのFX会社は100%~50%に設定していることが多いです。

既に、証拠金維持率の計算式は説明しましたが、実際に具体例を挙げて見ていきましょう。

例えば、1ドル100円の時にFX口座に10万円預け入れたとします。
レバレッジを最大の25倍を使い4万円の必要証拠金で1万通貨のポジションをもつと
10万円÷4万円×100=250%
【有効証拠金÷必要証拠金×100=証拠金維持率】
となり、この場合は「証拠金維持率250%」という言い方をします。

もしこの後、為替レートが1ドル93円まで下がったとします。
100万円相当あった1万通貨は、「含み損」7万円で93万円相当になってしまいます。
これを再度計算式に当てはめてみましょう。
3万円(有効証拠金=証拠金10万円-含み損7万円)÷4万円(必要証拠金)×100
となり、75%の証拠金維持率となります。

ロスカットの発生が証拠金維持率100%のFX会社だった場合、このケースはロスカットが執行されます。

ロスカットのシステムがある為、証拠金以上の損失が発生するリスクは低くなっています。
しかしながら、コンピューターが自動で執行する為、間に合わない場合もあり大損どころか借金になってしまうこともあり得ます

ロスカットを防ぐためにも、口座内資金がどうなっているか把握し自分でしっかりとリスク管理をすることが大切です。

リスク管理の要「損切り」

損切りの画像

損切りとは、現在持っているポジションを決済し、損失を確定することを意味します。
先程、説明した「ロスカット」と混同されがちですが、ロスカットは強制的に行われるという意味では2つは異なります。
損切りは、持っているポジションの含み損が、それ以上大きくなる前に自ら決済し損失額を抑えるというテクニックです。
この損切りがリスク管理において、非常に重要になってきます。
損切りができるかかどうかが、FXの勝敗を分けると言っても過言ではありません。

確かに損失を確定するなんて嫌な事です。そして含み損があるのにまた上がってくるだろうと、ポジションを持ち 続ける人が多くいます。
しかしこれが、より大きな損失になることもあります。

FX初心者の方はあらかじめ、損切りを行うルールを決めておきましょう。
そうすることにより、大きな損失を防ぎ、安定したトレードを行う事が出来ます
トレード経験のない初心者の方はイメージしにくいかもしれませんが、まずはトレードに慣れることが大切なので、多くの経験を積んで下さい。

FXチャート

為替レートの値動きの変動が、細かく記録されているのがチャートです。
そのチャートの基本的な見方について、お伝えしたいと思います。
まずは、以下のチャートをご覧ください。

チャートの画像

チャートの横軸は時間を表しています。時間は左から右に流れていて、 左に行けば行くほど、過去のデーターを見ることができます。右へ行けば行くほど新しい日付になっています。

次に、チャートの縦軸は為替レートを表しています。
上に行くほど高く下に行くほど、安い値段になっています。

ローソク足

上記チャートは、赤と青の棒のようなものが何十本も組み合わせられて出来ています。
  その棒のようなものをローソク足と呼びます。
始値、終値、高値、安値の価格情報が1目で分かるようになっています。

ローソク足の画像

ローソク足の太いバーの部分を、実体といい始値と終値を表しています。
始値より上昇し、終値が高い価格で終わったものを陽線(赤色)といいます。
逆に始値より下降し、終値が低い価格で終わったものを陰線(緑色)といいます。
(*ローソク足の色はFX会社により異なります。)
また、実体の上下に伸びている細い線をヒゲといい、高値と安値を表しています。

移動平均線

ローソク足に沿うように3本線が引かれていますが、これを「移動平均線」といいます。
ある一定期間において、終値平均値を計算し表示したものです。
それぞれ短期、中期、長期の線になっていて、ローソク足だけで分かりにくい相場のトレンドを把握する時に使います。

通貨の流行「トレンド」と「レンジ」

トレンドの画像

トレンド

トレンドとは流行といった意味ですが、FXのトレンドも同様に 「通貨の流行」を表します。
FXで人気がある通貨は買われる傾向にあります。
逆に、人気がない通貨というのは売られる傾向にあるのです。
人気のあるなしが、はっきりとしている状態をトレンドが発生しているといいます。

人気のある通貨に、上昇の傾向がみられる場合「上昇トレンド」と呼びます。
反対に、人気のない通貨に下降の傾向が見られる場合「下降トレンド」と呼びます。

一度トレンドが発生すると、相場がなかなか反対方向へ動かない特徴があります。

レンジ

横ばいの状態になっていて、相場が大きく上がりも下がりもしない状態をレンジといいます。
この状態の相場のことをレンジ相場と呼びます。
レンジ相場の時は、一定の値幅で動きを繰り返しているので、たくさんの資金が流れ込んできます。

その後バランスが崩れると、相場が一気に強い方へ引き込まれます。
これをレンジブレイクと呼びます。

現在の相場がトレンド相場なのか、レンジ相場なのか見極めることが重要になってきます。

「順張りと逆張り」

順張りと逆張りの画像

順張り

「順張り」とは、トレンドの方向と同じ相場の流れに乗って取引をすることです。

例えば、相場が上昇傾向にある時に、買いのポジションを持つことを言います。
順張りはトレンドの波に自然と流れることが出来るので、収益を上げやすく初心者の方にも取引して頂きやすい手法です。 プロの投資家も多く使用しています。
一般的に、短期売買に強いと言われています。

逆張り

「逆張り」とは、トレンドに逆らって取引をすることです。

例えば、相場が上昇トレンドの時に、売りのポジションをもつのが逆張りです。
トレンドの転換を早く察知することによって、順張りよりも大きな利益を得ることができます。

しかし、相場がどこで転換するのか分からないまま買うので、リスクが大きくなります。
逆張りはトレンドに逆らった取引なので、損切りが大切になってきます。

また、テクニカル分析も覚える必要があるので、初心者の方は順張りから始めることをおすすめします。

将来の値動きを予測「テクニカル分析」

テクニカル分析の画像

テクニカル分析とはチャート分析とも呼ばれ、過去に起こった値動きパターンからこれから起こるであろう値動きを、予想する分析方法のことです。
この分析から、相場の方向性や、売買のタイミングを計ることが出来ます。
また、テクニカル分析は、短期的な相場を分析するのに使用されます。

テクニカル指標(インジケータ)

このテクニカル分析を行う時に、「テクニカル指標(インジケータ―)」と呼ばれる、相場を分析するためのツールを使います。
テクニカル指標は大きく分けて2つのタイプ「トレンド系テクニカル指標」「オシレーター系テクニカル指標」に分けられます。

トレンド系テクニカル指標

トレンド系テクニカル指標は、今のトレンドに乗って利益を出したいときに使われます。
主に、中長期の相場を分析するのに活躍し、全体的な相場のトレンドを探ることができます。
また、順張りの指標としてよく用いられます。

代表的なものは「移動平均線」、「ボリンジャーバンド」、「一目斤公表」などがあります。

オシレーター系テクニカル指標

オシレーター系テクニカル指標は、買われすぎ、売られ過ぎの状態を計測するときに使用される指標です。 逆張りでの取引の際に、よく用いられます。
また短期売買から長期売買まで、様々な状況で活用されますが、特に短期的な分析をする際に好まれます。

代表的なものには「RSI」、「MACD」、「ストキャスティクス」などがあります。
テクニカル分析は広く浅くよりも、基本を深く、しっかりと身に着けると役に立ちます。

世界のニュースから予想「ファンダメンタルズ分析」

ファンダメンタルズ分析画像

ファンダメンタルズ分析は、経済成長率(GDP)、失業率、貿易収支などの 経済指標から分析し、これからの相場を予想する分析方法です。
ファンメンタルズとは簡単にいうと、国の経済状態のことで、「ファンダメンタルズが良い国、弱い国」と表現することもあります。
為替は、その通貨を発行する国の経済などによって動きます。
そのため、世界のニュースを知っておくことが重要です。

短期の相場を分析するのに、役立つテクニカル分析とは反対に、中長期の相場を予測するのに有効です。
ですので、スワップポイントを狙った運用を考えられている方は、ファンダメンタルズ分析を行う必要があります。

ただし、未発表のニュースであっても、既にその内容が相場に影響していることがあります。
また個人投資家は、最新のニュースを入手するまでに時間がかかってしまうことがあり、そのニュースの内容を知る前に、市場価格に織り込まれてしまっていることがあるので、注意しなければいけません。

FXの4つの「トレードスタイル」

トレードスタイルの画像

初心者の方は、FX取引といっても、どれくらいの回数トレードをするものなのか見当がつかないのではないでしょうか。
それではどんなトレードがあるか、FXの4つのトレードスタイルを見ていきましょう。

スキャルピングトレード

スキャルピングトレードとは数秒から数十秒でトレードを完結する 超短期売買のことです。
トレード期間が短い分、1回での取引の利益が小さいですが損益変動のリスクは非常に少なくなります

また、1回あたりのトレードが利益になる確率が高い手法です。
トレードの数が莫大で、取引している数時間はパソコンの前にはりついて相場を見続ける集中力が必要になります。

デイトレード

デイトレード数十分から数時間の間、ポジションを保有するスタイルです。
1日の取引回数は1回~3回ほどで、翌日にポジションを持ち越しません。
一度に大きな利益を出す可能性は低いですが、大きく負けるリスクも少なくなります。

また、デイトレードはテクニカル分析を使わなくても、基本的な知識で利益を出す事が出来る手法です。

スイングトレード

スイングトレードは、数日から数週間のポジションを保有する中長期的なトレードスタイルです。
相場の波の値動きを狙う取引手法なので、トレンドが発生しやすい通貨ペアでのトレードには、スイングトレードがが向いています。

スイングトレードは為替差益だけでなく、スワップポイントで利益を得ることができるメリットもあります。

キャリートレード

キャリートレードとは、ポジションを所有する期間が数か月~と長期トレードのスタイルです。 
長い方だと数年間も保有します。
キャリートレードは金利の低い国の通貨を調達し、高金利通貨に投資することで金利収入を得るという手法です。 これは、スワップ運用にあたります。

また、金利による利益だけでなく、相場変動による為替差益も狙っています。
トレードにあまり時間が取られず、取引回数自体が少ないので、負ける確率も低くなります。

FXで成功するには、自分に合ったトレードスタイルを確立するのが重要です。
生活環境や好みのスタイルを総合的に考慮して、まずは興味あるトレードスタイルで始めてみると良いでしょう。

まとめ

FXで必要な用語を解説してきましたが、理解頂けたでしょうか?

他にもまだたくさんの用語がありますが、まずはここで紹介した基礎用語を読み返してしっかりと覚えておいてくださいね。

FXで利益を得られるようになるは、しっかりと知識を身につける必要があります。

まずはしっかりと学んでから、経験を重ねていきましょう。